近年のe-commerce (eコマース) 市場

近年のe-commerce (eコマース) 市場

森本 桃多 24 Apr 2018

今回はB2C業界e-commerce市場のトレンドに関して少し話してみたいと思います。

e-commerceとはelectronic commerceを意味し、B2C業界では主にインターネットを通じて売買ができるオンラインショップ等を指します。

スマートフォン等を通じて近代的なテクノロジーが手軽に使える今、時間をできるだけセーブして効率よく買い物をしようという方々が非常に多くなってきております。それに伴い、幅広いB2C業界の企業様がe-commerceのエリアにかなり力を入れており、また、新設EC事業部を立ち上げる会社様もたくさんございます。私どもは日々たくさんのe-commerce担当の方にお会いさせて頂いておりますが、外の競合よりも自社の営業部署を競合として考えているというお話をたくさん聞くくらい伸びてきているエリアになります。また、リテールの企業様によっては、店舗をいくつか閉め、その分の予算をe-commerceに当てている所さえあります。

Ebisumart mediaによるとここ近年でのB2C業界のEC化率(EC取引総額/全商取引総額)は5.43%になり、また、アパレル業界だけで見ると10.93%となっており、アパレル業界は特にEC化が進んでいる業界と言えます。尚、アメリカの近年のB2C業界EC化率は7%となっており、中国は15%という事で、日本の数字は海外と比較すると少し低いですが、逆に言うと今後伸びしろがあるエリアとも言えます。

転職市場の方に関してお話しさせて頂きますと、B2C業界e-commerceエリアでのキャリアアップのトレンドとして、ECのスキルは業界を問わず使う事ができます。例えば営業職になりますと、同じチャネルを使われている同業界の方を求める傾向が強いのですが、e-commerceに関しましては、業界の行き来が幅広くなっており、現職と全く違う業界にいく事も可能です。

現在e-commerceをご担当されている方は、ご自分の市場価値を試してみるのを含め、全く違う業界にチャレンジされてみるのも良いかもしれません。現在弊社でも幅広い業界よりe-commerce案件を扱っておりますため、もしご興味がございましたらいつでもお気軽にご連絡頂ければと思っております!

Tohta Morimoto's picture
アソシエイトコンサルタント | セールス&マーケティング 紹介部門
tmorimoto@morganmckinley.co.jp

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