携帯アプリ開発の最新事情

ミケ・アースマン September 12, 2014目安: 1分

デロイトの最近の調査によると、スマートフォンが幅広い年代に普及しつつある一方、携帯アプリへの需要は頭打ちのようです。

Morgan McKinley東京オフィスでも、雇用市場について同じことを感じています。

イギリスで行われた調査によると、スマートフォンユーザーの3分の1は、調査した1ヵ月間でアプリケーションをひとつもダウンロードしていませんでした。またダウンロードの平均数は22%減少し、ユーザーの9人に1人しか有料アプリをダウンロードしたことがありませんでした。さらに若いスマートフォンユーザーは、大抵テキストメッセージとSNSだけを使用し、購入直後に使いたいアプリをダウンロードした後は、ほとんどダウンロードしないという結果でした。

数年前まで日本では、携帯アプリにブームが起きていたのですが、既に成長の限界を迎えたようで、携帯アプリの開発者た開発企業は、アプリストアの質について不満をもらしています。

弊社でも3年前と比較すると、この分野の需要や投資する企業が減っていると認識しています。米国の大手IT企業が、日本の携帯開発部門を解体したのが代表例です。一方でインターネット企業が、携帯に特化した部門を作っているという例もあります。現在、外資大手企業の携帯ユーザーエクスペリエンスや開発で、10のポジションに求人が出ています。こうした、採用企業の多くは名の知られた大企業で、求人は、おもに新しいウェブ対応サービスのインターフェースや既存の携帯アプリの改善です。

携帯アプリの開発やテクノロジーマーケティング分野の仕事にご興味のある方は、お気軽にご連絡ください。

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シニアコンサルタント | IT紹介部門
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