外資系投資銀行で書類選考を突破する英文CV

熊沢 義喜 09 Jan 2018

外資系投資銀行では、部門(現場)責任者が書類選考を行うケースが多いのが特徴。忙しい現場責任者に、いかにアピールできる英文CVを書けるかが重要なポイントです。

新規ポジションが出てきますと、毎日多くの候補者から応募があります。優秀な実績を持っているプロフェッショナルでも、書類選考での当落は英文CVの書き方に左右されます。毎日CVに目を通す中で、気づいた点をアドバイスさせて頂きます。

いかに簡潔にわかりやすくまとめるか
(できれば1枚、シニア候補者でも2枚以内が望ましい)

英文CVの記載事項を望ましい順番で記述

  • 本人の名前
  • 自宅住所
  • 自宅Eメールアドレス及び個人の携帯番号
  • 学歴
  • 勤務経験のある会社を現在勤務先を一番最初、以下新しい順で



応募ポジションに対する自身の実績及び貢献できる点が書かれているか

CVでは会社説明ではなく、個人で担当している業務の内容にフォーカスを

  • 勤務先会社の業種、設立年度、従業員数、会社概要の説明は原則としていりません
  • 金融業界は狭い業界ですので、説明不要のケースがほとんど


客観的に判断できる実績を中心に記述

  • 債券セールスであればカバーしている金融法人(事業法人)、セールスクレジットなど
  • M&Aであれば、カバーしているセクター、案件、自身の果たした役割など


以上、ご参考にして頂ければ幸いです。

Yoshiki Kumazawa's picture
シニアマネージャー | 銀行&金融, フロントオフィス 紹介部門
ykumazawa@morganmckinley.co.jp

業界動向と最新記事