マーケットマッピングの使い方

熊沢 義喜 16 Apr 2018

マーケットマッピングは競合他社の構造を分析する手法ですが、リクルートメントの観点で、実践的な使い方をご紹介致します。

競合他社の特定部門における組織構成の分析

目的:
市場規模(対象ヘッドカウント数)の把握
自社の新規市場参入の可否に判断
自社既存ヘッドカウントの見直し
業界における特定のプレイヤーの特定

ケーススタディ:
国内における外資系投資銀行が、 競合における投資銀行部門(IBD)における組織構成が知りたい

マーケットマッピングの内容:
投資銀行部門(IBD)ヘッドの特定
投資銀行部門内の各業界別カバレッジチーム及びM&Aアドバイザリーチームヘッドの特定
各業界別カバレッジチーム及びM&Aアドバイザリーチーム に属する個人の特定

マーケットマッピングの期間: 9週間から12週間を想定

マーケットマッピングの費用: マーケット水準(個別ケースによる)

 

リテーナーサーチ契約におけるシニア候補者サーチとして活用

目的:
競合他社における優秀な候補者を特定、優秀なシニア人材を採用

ケーススタディ:
国内における外資系投資銀行が、 競合における投資銀行部門(IBD)から金融法人カバレッジヘッドを採用したい

マーケットマッピングの内容:
競合他社の金融法人カバレッジチームに属する個人の特定
個人名の特定に加えて;タイトル、カバーしているプロダクト及びクライアント、職歴までリサーチ 

候補者へのアプローチ:
競合他社の構造を分析及びプレイヤーを特定の上、ヘッドハンティング 

サーチ状況のアップデート:
進行状況に関しては、毎週レポートで報告 

リテーナーサーチの期間: 12週間から16週間を想定 

リテーナーサーチの費用: マーケット水準(個別ケースによる)


マーケットマッピング の個別事例に関しては、お気軽にお問い合わせ下さい。

 

Yoshiki Kumazawa's picture
シニアマネージャー | 銀行&金融, フロントオフィス 紹介部門
ykumazawa@morganmckinley.co.jp

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