オリンピックでは、ブランドマーケティングは金メダル!

オリンピックでは、ブランドマーケティングは金メダル!

数々の日本人選手が金メダルを取っているシーンが記憶に新しいかとは思いますが、皆様2018年冬季オリンピックはご覧になられましたでしょうか。

ピョンチャン五輪の閉幕式が終わり、2020年東京オリンピックがすでに注目を浴びておりますが、今年の冬季オリンピックはスポンサーにとって色々な影響があったかと思います。

韓国はたくさんの金メダルを取ったわけではありませんが、SAMSUNG社のオリンピックのブランドアソシエーションが第一位までいたりました。

その理由として、スポンサーリングや色々な場所でSAMSUNGの看板を貼るだけでなく、ゲリラマーケティング(イベント、CM、Product Placement等)を使ったことによりここまでの実績を残したのではないかと考えられます。


また、その例として、Sam Sung社は期間商品のGalaxy Note8を出場選手にあげたり、地域別で選手と連合したことにより、世界中に有効なマーケティング活動を行いました。

同じく、Ralph Lauren社はアメリカのオフィシャルスポンサーだったため、オリンピックとのブランド連想が大きく上昇し、SAMSUNG社の次に認知度が高いオリンピックブランドとして見られています。

当然の結果だと思う方も少なくないとは思いますが、もう少し探ってみると、単独なマーケティング活動でブランドに対する認知度を上げたブランドもあります。 例としてRed Stripe(Heineken)が資金不足で苦しんでいたジャマイカのボブスレーのスポンサーになったとたん、エンゲージメントが130%上昇しました!

今年の冬季オリンピックの結果をみても、オリンピックはブランドの無限の可能性を引き出してくれるイベントと言えます。

もちろん大手スポンサーのブランドアソシエーションはより高くなるかと思いますが、オフィシャルスポンサーではなくてもブランドの認知度をあげることは十分に可能です。

そのため、何らかの形で2020年オリンピックにむけてブランドバリューを高めることができる適した人材が今後必要になります!

オリンピックまで2年をきっており、色々な企業がオリンピックに向けて準備をする可能性が高いので、2020年までの間に、特にマーケティング関連の求人数が徐々に増えるかと思われます。

そのチャンスを見逃したら、今後オリンピックに携われるチャンスが減少する可能性もありますので、積極的にアンテナをはり、柔軟性を持って仕事でオリンピックに挑戦しましょう!

Maxime Capron's picture
コンサルタント | セールス&マーケティング 紹介部門
mcapron@morganmckinley.co.jp