Hiring Market Update (日本語版) - November 2011

マネジングディレクターのLionel Kaidatzisが、日本の採用動向(2012年度)についてお話いたします。

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日本に住む我々にとって今年は、通常の業務の枠組みを超えた課題への対応を求められた厳しい年となりました。3 月の地震および津波による甚大な被害は、多くの日本国民に深く、大きな傷跡を残しました。また、不安定なグローバル経済と金融市場の混乱は状況をさらに悪化させ、多くのプロフェッショナルの生活にも影響を及ぼしました。

3 月 11 日の震災発生直後の大きな被害と混乱にもかかわらず、そのわずか 8 ヶ月後には金融、事業法人のいずれの分野の業務もほぼ正常に回復したことは、まさに日本の精神と文化の強さを裏付けています。東京を始めとする全国の地方自治体による復旧の早さもその一例です。極めて困難なビジネス環境に適応し続けてきた日本人の気質は、日本企業、そして日本で活躍する外資系企業の業績及び求人・雇用活動にも反映されています。地震直後に日本を離れた人々も多くが帰国しました。求人市場は反発後再び下落しましたが、現時点における採用活動の状況は今年日本が直面した出来事を考えると、まずまず活発であると思われます。

弊社では、クライアント企業及び求職者の皆様に求人の最新動向を提供するため、アジア太平洋地域の金融各社及び事業法人各社に勤務する 1,050 名の部門及び人事の採用担当シニアマネージャーを対象とする調査を行い、2012 年の雇用計画や今後 1 年間に日本市場で予想される課題について尋ねました。

本年度の雇用市場アップデートでは、Morgan McKinley による調査結果の概要をご報告します。読者の皆様にできるだけ関連性の高い情報を提供できるよう、結果は金融及び事業法人の 2 つのセクションに分類されています。弊社ではこの報告書が皆様のお役に立てるものと信じており、皆様からのフィードバックをお待ちしています。

 

Lionel Kaidatzis
マネジングディレクター| 日本
T: +81 (0)3 5403 7064
E: lkaidatzis@morganmckinley.com.hk

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